てんてこ舞バックナンバー総復習!

こんにちは!4年のみゆです🌷
サークルを引退したのが2021年の11月なので、久しぶりの登場です🤗

今回は卒業前に、ブログを書く機会をいただきました~!

何を書こうかな~と思いましたが、やっぱり私はてんてこ舞が大好き!
…ということで、これまで発行されてきたてんてこ舞を、個人的な思い出と共に振り返っていきたいと思います🏃‍♀️
(ちなみに私はvol.2~4の作成に参加しました!)

それではLet’s go!




vol.1

vol.1


記念すべき創刊号!

テーマは「お菓子特集」です🍡

「日本文化をポップに、楽しく発信したい!」という先輩方の思いのもとで発足したてんてこ舞。

その思いの通り、見るだけで心躍るような、かわいいデザインが魅力的です。
いやほんと、ずっと眺めてしまう…

表紙は何と、プリクラで撮影されたものなのだとか。
アイデアに脱帽ですね。

そんな初代メンバーのセンスが光りまくりのvol.1は、2019年の早稲田祭にて配布されました!
ここからてんてこ舞の歴史が始まります🔥


vol.2

vol.2

続いて、私がはじめて作成に参加した号!

テーマは「鎌倉特集」です⛩️

この号は、鎌倉のお寺やおいしい和スイーツのお店など、情報盛りだくさんとなっています。
外国人への英語インタビューといった、アクティブな企画も見どころです。

ちなみに、私は先輩と二人で鎌倉駅周辺を中心に取材したのですが、このときにハプニングが。
というのも、スイーツの取材に時間をかけすぎて、お寺に行こうとした頃には拝観時間が終了していたのです😂

今のてんてこ舞の取材はもう少し計画的なのだろうと思いますが(後輩のみなさんどうですか?笑)、これもいい思い出ですね。
てんてこ舞は普段の活動ものんびりした雰囲気で行われています。
そんなところが魅力の一つですね😊




vol.3

vol.3

続くvol.3のテーマは、「高田馬場の和」!🌸

コロナ禍で遠くに出かけられないことから、身近なところで見つけられる「和」に焦点を当てました。

馬場に「和」のイメージはない!という人もいるかも知れませんが、実は魅力的な場所がたくさんあるんですよ~😳
みなさんも、vol.3を読んで、お気に入りのお店を見つけてくれると嬉しいです。

vol.2はコロナ禍の影響で紙面配布ができなかったため、私はvol.3ではじめて、自分で作った冊子を手にしました。
あのときの感動は今でも忘れられないですね。
多くの人にあの感動を知ってほしいな~と思います。

vol.4

vol.4

お次はvol.4!

テーマは「神楽坂の和」です👘

いろいろな企画があり、ここでどれをとりあげるか迷いますが…
私の一押しは、能企画です!なぜなら、私が担当したからです(笑)

敷居が高そうに感じる能ですが、楽しみ方はいろいろ。
記事を読んで、多くの人に興味を持ってもらえると嬉しいです。
能鑑賞をしたことがない人向けのQ&Aも掲載しているので、ぜひチェックしてみてくださいね🤗

この号からメンバーの数が大きく増え、記事のバリエーションが豊富になっています🙌
デザインも企画ごとに個性たっぷりで、読みごたえが増したのではないでしょうか?

人数が増えた制作も、とても楽しかったな~😊

vol.5

vol.5

ここからは私たちの代が引退した後の冊子です!

vol.5は「新歓特別号」!🌸

日本文化に関われるサークルやワセメシの紹介、和に関するいろいろ体験記、お手軽レシピなどなど…
とにかくバリエーション豊かな情報が盛りだくさん🙌
私が新入生のときにこの冊子欲しかったな~!

書いてある情報をもとに自分でなにかチャレンジしてみるもよし、素敵なデザインに浸るもよし、
あなたはどんな風にこの号を楽しみますか?

全然関係ないですが、個人的にはこの号と次に紹介するvol.6の裏表紙のデザインがかわいくてお気に入りです。

vol.6

vol.6

最後はvol.6!

テーマは「お米特集」です🌾

冒頭のお米の食べ比べは要チェック!🔍

また、vol.5に続き、vol.6でも多くのレシピが紹介されています!
自分で料理するのも楽しそうですね。

お米を使った日本酒に関する記事もあるので、お酒好きの方にもおすすめです🍶

そして…!
なんといってもこの号はデザイン性の高さが半端ないです😳
最初に受け取って開いたときの衝撃が忘れられない…

後輩みんなすごすぎです。

ぜひチェックしてみてくださいね。

まとめ

いかがでしたか?

どの号も個性たっぷりで、とても魅力的となっています。

全ページ気になる…!という方は、こちらをチェックしてみてくださいね😊

そして!!!

現在、後輩たちがvol.7を鋭意制作中です🙌

3年生が引退してから初の号、果たしてどんな冊子になるのでしょうか?
乞うご期待!

vol.7も、その先も、たくさんの人にてんてこ舞を楽しんでいただけますように🌸

最後まで読んでくださり、ありがとうございました!

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